すでにご存知の方が多いかと思いますが、私のように、知らなかったという方へ。オブジェクト編集に、「明るさ全開」という項目があります。こちらにチェックを入れたり入れなかったりで、照明の有無や空気感など、さまざまな視覚的効果を演出できるようですね。身近な例からご紹介したいと思います。
COM LABでは、床に敷いたラグを「明るさ全開」設定にしていました。ONとOFFの見え方を比べてみます。ラグが明るくなることでその存在が際立ち、照明が当たっているかのような印象を受けますね。
また、「明るさ全開」設定の白い壁をバックにすると、無背景のSSを撮ることもできます。他にもさまざまに活用できるのではと思いますので、研究してみたいと思います。効果的な使い道をご存知の方は、お教えいただけたらうれしいです。あ、服はLittle Rebel Designsのものです。
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