2008年8月22日金曜日

疲れを癒してくれるジャズピアノ

こんばんは、hisaです。

お盆が明け、過ごしやすい夜が続いている東京です。
今日は、夕方のゲリラ雷雨のおかげで、秋を思わせる過ごしやすい夜です。

フォンタナ・ミュージック・タウン(FMT)で、隔週木曜日に行われている宇喜多 幸さんのコンサートに行ってきました。
クラシックからジャズまでをこなし、ピアノソロにこだわる彼女。
私のセカンドライフを充実させてくれるアーティストの1人です。
今日の演奏は、おなじみのジャズのスタンダードナンバー。
バラードの時は、大人の女性を十分に感じさせる演奏。
スイングした時は、チャーミングな女性を感じさせる演奏。
表情豊かな演奏が彼女の魅力ですね。



お盆疲れの抜けない身体。
秋を感じる週末の夜。
美人ピアニストのスタンダード・ジャズ。

この組み合わせは、違いの分かる大人が好む黄金の組み合わせかな・・・。
こんなシーンの中心にいる自身に満足している自分を何だか違いの分かる大人と思ってしまう、おやじジャズファン。
(意味不明の文章ですが、分かる方には分かって頂けると思います。)

仕事、家族サービスにお疲れの、おやじセカンドライフ・ユーザーの皆さん、宇喜多さんのピアノを聞いて、心身のリフレッシュをしては如何でしょう。

演奏曲目は以下の通りでした。
  1. My Funny Valentine
  2. Mack The Knife
  3. Left Alone
  4. Night And Day
  5. A Foggy Day
  6. Tenderly
  7. Satin Doll
  8. All Alone
  9. Tea For Two
  10. 's Wonderful

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