こんにちは、hisaです。
25日、Yabushさんと幕張メッセで開幕した第19回「東京ゲームショー2009」に行ってきましたので、簡単にレポートをします。会場に入って最初に感じたのは、海外メディアが積極的に取材をしていたことです。
最も広い面積を確保していたのがSONY。会場の真ん中に他の有名ソフトメーカーの倍以上はある面積を確保していました。どちらのメーカーも、新作及び発売予定のゲームソフトのデモンストレーション映像や実際に体験できるコーナーを設けており盛況でした。なんだかプレステのための展示会であったような気もしないでもありませんでしたが・・・。
会場で目に留まったのがDellのゲーム専用機「Alienware」で、今年の夏前から日本でも販売が開始されたようです。またX-Boxは、カメラで人の動きを感知することで、身体を使ってゲームを行う新しいシステムを大型モニターに映し紹介していました(発売予定?)。話題となっていた「PSPgo」は、見ずに帰ってきました。
自宅には、DS、PSP、Wiiなど過去のゲーム機含め、一通り取り揃えていますが、個人的には殆ど楽しむことはありません。ただただ美しい3Dグラフィックスとスムーズな動きに感心するばかりです。ざっと各社を回りましたが、「戦う」ゲームが殆どで、それは現代モノと時代モノに大きく分けられていました。何だか操作も難しそうで、やっぱり私には向かなさそうなモノばかりでした。
最後は、お決まりのコンパニオンショットで締めくくらせて頂きます。
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