2008年1月21日月曜日

男性アバター制作という愉しみ

制作中の新居に、友人がおさむらい姿で現れました。
普段はかわいい女性アバターなので、最初はものすごい違和感でしたが、そういえば中の人(女性)は時代小説を愛読する江戸おたく。。いわゆるイケメンシェイプとは程遠い、がっしりした顔の輪郭や太い首に、本気のおさむらい愛を感じます。煙管や十手、扇子や提灯などの小道具も揃えていて、妙な完成度の高さに笑ってしまいました。

男性にも女性にも、また動物にもなれるアバターの自由度は、SLの面白さのひとつだと思います。ここは思いっきり趣味に走って、100%好みの男性(女性)アバターを作り上げてみるのも、楽しいかもしれませんね!

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