昨年12月よりサービスが開始されていた㈱sunが開発したセカンドライフ用携帯ビュワーについて、日本企業として初めてリンデンラボと業務提携を行ったとの記事が日経新聞26日朝刊に載っていました。
現在、国内においてはドコモにのみの対応(月額使用料315円)ですが、年内にもソフトバンクやauにも対応する予定のようです。
各国の言語に対応したものも開発し、代理店を通じ販売して行くとの事です。
他のメタバースに先駆けて新たな技術と手を結んだセカンドライフ。
我々の時間をどこまでセカンドライフに費やさせるのでしょうか・・・。
いつでも、何所でも、3D空間コミュニケーションが世界規模で実現するのも近いですね。
㈱SUNとは;
セカンドライフを楽しんでおられる方ならご存知でしょう。
東京0番地を運営する企業です。
企画力と技術力のある企業のようですね。
株式会社SUN:http://www.suninc.jp/
東京0番地:http://www.tokyozero.co.jp/
携帯サイト:http://www.sl-m.jp
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