7月7日のキラカフェは、キラ研究所の Piet Hut 所長と、キジャパンの池上英子代表が、キラ研究所って?キラカフェって?という問いに応え、米国のキラ研究所が行っているさまざまな活動をご紹介する予定です。
題して、「海外キラ会員との交流のためのロードマップ」
キラジャパンでは、この七夕企画を期に、キラ・インターナショナルのメンバーをキラカフェに招き、トークやディスカッションを予定しているようです。
日時:7日(火) 22時~23時
場所:Kira Café( http://slurl.com/secondlife/BaikUn/247/96/251)
場所:Kira Café( http://slurl.com/secondlife/BaikUn/247/96/251)
米国のキラ研究所は、もともとはリアルに存在したプログラム。専門分野に固まるなかれ、夜空の星を見上げるように、広い心と目を持てよ、と科学・哲学の大学院生、若手学者を対象にした、智の多様なありかたを探るサマースクール・プログラムなどもあったそうです。
キラジャパンのウェブにも、あちこちで「科学のほかにも正しい視点はある、それはなにか」「世の中には、すぐれた知識や伝統が実に多く存在します」と語られ、多様な視点に自分自身をさらしていくことの大事さが示唆されています。
キラ研究所では、いったいどんな活動をしているのでしょう。
きら、という名前は、「Twinkle Twinkle Little Star きらきら光る、夜空の星よ」からとられたと言います。今年の七夕の夜は、海の向こうの人々の訪問を、キラカフェに尋ねてみてはいかがでしょうか。
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