こんにちは、Aiaiです。東京は、PCの熱もうっとうしい蒸し暑さです!
文字量の多い投稿が続くCOM LABブログですが。。
さまざまな人に出会って実際に言われたことであり、
取材を通してあらためて深く納得した言葉がありまして、
ご紹介したいと思います。
それは、「セカンドライフのことは、セカンドライフで聞け」というものです。
時間の流れが早いセカンドライフでは、
インターネットの検索結果が通用しないことがありますよね。
お店などに行ってみると、更地になっていて移転先が不明だったり、
クリエイターがセカンドライフをやめてしまっている場合もあります。
その点、セカンドライフ内で教えてもらう情報は、新鮮で正確です。
「そういえば友達がすごいものを作り始めたところだ」とか、
「あの人は引退したけれど、弟子が頑張っているから紹介してあげる」とか、
検索では得られない、新しくておもしろい情報が得られることもあります。
また、IMひとつでコンタクトが取れるセカンドライフとはいえ、
会ったことのない人に協力をお願いするには、手順や時間を要することもあります。
しかし、セカンドライフ内で人に紹介してもらうと、
そうした壁を簡単に飛び越えられる場合があります。
「内容はすべて伝えてあるから、いつでも会いに行ってごらん」とか、
「あの人に頼まれたら、イヤとは言えませんから」などという言葉に
どれだけ助けていただいたかわかりません。
新鮮で正確な情報をもとに、スムーズなアプローチができる。
これは取材だけでなく、素敵なドレスや暮らしやすいSIM、ものづくりの情報などをはじめ、
セカンドライフで欲しいもの全般を得るために、きっと近道になると思います。
当たり前のことかもしれませんが、
そのチカラを実感しましたので、あらためて。
何かを真剣に探している方も、ちょっと気になることがある方も。
まずは、身近な人に聞いてみてはいかがでしょうか。
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