こんにちは、hisaです。
「”セカンドライフ”ってどこがやってるの?」
昨年の秋頃までは、よく聞かれた質問です。
最近は質問されることは随分と減りましたが、ふらりと寄った初めてのカフェで、リンデンラボ談義となり、初めてのカフェだったこともあり、今この環境下で有利な立場になろうという、少しの下心も働き、リンデンラボについて少し話しをしました。
話し始めると、リンデンリサーチの名前も出てきたので、セカンドライフを初めて間もない方々が多かったので、簡単に説明をしました。
僕の理解では、リンデンリサーチ社のリンデンラボ(リンデン研究所)が開発・運営・管理を行っているインターネット上の三次元仮想世界サービスの名称が「セカンドライフ」ですと説明しました。
すると期待通りの言葉が返ってきました「すごーい!!詳しいんだー。」。
これで、初めてのカフェで良きポジションに立てた事は言う間でもありません。
その後、関連した幾つかの質問が出ましたので、このブログを見て頂いている方々のためにも、その時のQ&Aを纏めておきます。
1.いつからセカンドライフって始まったの?
答え:2003年6月から一般サービスが開始
2.リンデンラボって会社何処にあるの?
答え:米国サンフランシスコ
3.リンデンラボってどういう意味?
答え:菩提樹研究所(植物の正式名はシナノキ)
4.何か変わった名前だなー。
答え:最初に会社をつくったところの通りの名がLinden Street(菩提樹通)りだったからだそうです。
5.リンデンラボの人とセカンドライフで会えるの?
答え:会えます。
6.会った事あるの?
答え:あります。
※COM LABにも時々来ます。と言って、LMとBlogのURLを渡し、来所・ページビューの促進に努めます。
と、言うようにリアルの世界では少しの尊敬もされない僕ですが、セカンドライフの中では、少しばかりいい気分になれる僕でした。
皆さんも知っておくと良いですよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿